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投稿日時: 2004年1月27日(火) 13時1分34秒

Re: 弓先での力について

投稿者: 山崎よしひろ
e-mail: gauche@boreas.dti.ne.jp
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お返事遅くなりました。
弓先で弾くときの感覚は
弓の毛箱のところをむんずと掴み、弓と腕とを一体化させて
Lの字になった腕と弓とで弓先に重さをかける感じに似ています。
ですからどこにも力が入っていないのではありません。
腕の関節はしっかり腕の重さを運ぶ為にある程度張り、
コラムにも書きましたが親指は毛箱の方向に押し付けます。
親指にはしっかりたこが出来ますよ。
時々ぺろぺろむいていました。

> はじめまして。
> アマチュアでチェロを習い始めて3年ぐらい経つものです。
> コラムを拝見しまして日頃疑問に思っていたことと関連するので
> 投稿させて頂きました。
> それは弓先での力についてです。確かに弓先になったときでも
> 腕の重さだけでボーイングができれば理想だとは思いますが、
> 本当にどこにも力は入っていないのでしょうか?
> 特にC線の弓先の場合、弦と弓の接触点より腕の方が下方(低い位置)に
> 来てますから理屈だけで考えると重さは乗らないようにも思います。
> この状態で重さなり、力(人差し指での押さえつけ)なりで弓先に圧力を
> かけたければどうしてもその支点となる親指には力が必要になるのでは
> ないでしょうか?
> つまり腕からは力が抜けていても親指には非常に大きな力がかかっているのでは
> ないでしょうか? 私は練習中、この親指が痛くてたまりません。
> プロの方も実は親指が豆になっていたりはしないのでしょうか?
> ぶしつけな質問になってしまいましたが、ご教授頂ければ幸いです。



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