
本当にお久しぶりです。 色々な方から催促はされていたのですが、最近特に筆が重くなってしまって… 生徒さんのレッスンをしていると、ふとした事から思わぬ発見をする事があります。 自分で弾いているだけでは解らなかった事ですが、生徒さんに右手の事で注意した言葉が、そっくりそのまま同じ言葉で左手の事で注意する場面が有るのです。 その代表格が「手の甲の向き」です。 『コラム8』の《写真 13》から《写真 15》にあるように、右手の甲の向きは変わりません。 その後コラムが左手に移った時、左手の甲の向きについてたぶん触れなかったように思いますが、改めて左手の甲の向きの事を考えますと、やはり左手の甲もどの弦でも、どのポジションでも、もちろんハイポジも変わらないのです。 《写真 58》
熟達したチェリストがチェロを弾くのを見ていると本当に簡単に弾いているように見えます。 左手の指の仕事場を条件を買えずに場所だけ移動しているからシンプルな動きになり、簡単に弾いているように見えるのです。右左の手の甲の向きです。 そして大切なキーワード→ 右手の甲は左向き。左手の甲は上向きです。 |
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| Yoshihiro Yamazaki 2012.2.2. |
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